後輩の実話がスペイン語の教材に?
ラグビーをやる奴は面白い奴が多いです。 私もその一人で60を過ぎてからラグビーを再開したいと体を鍛えたりしているので、人のことをとやかく言える立場ではないのですが。
彼は同志社高校、同志社大学と私の後輩で、同志社高校のラグビーの監督をしていたこともあります。その彼が2年ほど前から、突如スペイン語の勉強を始めました。
動機は何なのか知りませんが、私もスペイン語の勉強を始めたのが60歳からで、彼の心意気には賛同しています。
その彼からのメールが下記の通りです。
スペイン語を始めて2年が経ちました。
“人志松本のすべらない話”を見て、芸人さんの話術に感心してたのですが、
自分が経験した “すべらない話” をリストアップしたら40個くらいになりました。
レッスンで、“すべらない話”を スペイン語に訳して発表していたら、
好評だったので、動画で配信することにしました。
内容は、ラグビー部(中高大・会社)でおこった出来事(実話)です。
(肖像権に考慮して少し名前を変えてます。)
見てみたら非常に面白かったので紹介します。
こちらからご覧になれます。