ラグビーの練習を撮影したら不審者と間違えられた。

 2021年2月13日、日曜日 家の前のラグビー場でチビッ子のラグビーの練習をしていたので金網のヘンス越しに携帯で撮影しようとしたら、女性のコーチが来て、「撮影は禁止だ」と注意されました。他にも撮影している人がいるのに、注意されたのは私だけでした。

「私はシッチェスラグビークラブのメンバーだ」と言うと笑いながら黙って去って行きましたが、変な東洋人だと不審者のように思われたかもしれません。


日曜日のチビッ子ラグビー

 コロナのおかげでもう1年以上ラグビーの練習にも参加していないし、顔見知りが少なくなってしまっているので仕方ありませんが。


 一般的なラグビーの練習は禁止されているのですが、子供とかコンタクトプレーのないタッチラグビーは許可されているみたいです。この日は天気も良く、個人練習のような形で、若いメンバーが集まって走っていました。

 また女性のチームも練習していましたが、派手なバレリーナのスカートを着ていたり、服装がキンキラキンで変だなと思っていたら、今はシッチェスのカーニバルの時期でした。


 カーニバルも中止になり、憂さ晴らしにカーニバルの衣装を着てラグビーをしていたみたいです。