2021-03-13 頬が腫れたルディ ルディ、リナ、レニィ 2010年6月、14歳のルディですが、この頃から白内障で視力が相当衰えたようです。でも元気そのもので、フランスの旅を楽しんでいたのですが、シッチェスに帰ってからしばらくして突然頬が大きく腫れてしまいました。 肥満細胞腫が再発したのではと心配しました。病院に行き、診察してもらったところ歯槽膿漏か歯肉炎ということで薬を飲みながら様子を見たのですが、数日で収まりました。 現在、もうじき14歳になるリナが白内障がひどくなり、もう目があまり見えないようです。どれくらい見えているのかわからないのですが、この頃のルディも走り回っており、目が見えないことが信じられないほどでした。最近のリナはこれもまた走り回っており、目が悪いとは思えない時がほとんどです。 犬には人間が想像できない能力があるみたいです。 頬が腫れたルディはこちらです。